SEVEN SENSES
AIコンサルティングの現場のイメージ

AIコンサルティング

「AIで何ができるか」ではなく、「あなたの会社のどの業務から変えるか」。

ツールの紹介で終わるコンサルティングではありません。業務フローを一つずつ棚卸しし、費用対効果の高い工程からAIを組み込み、現場に定着するまで伴走します。中小企業の現場を知っているからこそ、絵に描いた餅で終わらせません。

どんなときに使うサービスか

事業によって用途が違います。AIコンサルティングが向いている場面と業種を整理しました。

用途: 社内の仕事を減らすため

AIコンサルティングは集客のためのサービスではありません。目的は、いま人が時間をかけている社内業務を減らすことです。「どの業務にAIが効くのか」「いくら削減できるのか」を数字で出し、実際に組み込み、現場が使い続ける状態まで持っていきます。集客を増やしたい場合はAIO運用代行やMEO運用代行、システムそのものを作る必要がある場合はシステム開発が適しています。

代表的なご依頼内容

  • 業務棚卸しとAI化候補の洗い出し・効果試算
  • ChatGPT / Claude / Gemini などのツール選定 (中立)
  • 業務別プロンプトのテンプレート化と標準化
  • 社内利用ルール・セキュリティガイドラインの策定
  • 社員向け研修と、月次の利用状況レビュー
  • AI導入補助金を使う場合の申請支援との連携
業務を工程に分け、効果の高い工程だけをAIに置き換える流れを示した図

適している業種

士業・コンサルの現場のイメージ

士業・コンサル

書類作成・要約・調査の下書きにAIを組み込みます。専門家の確認を前提にした運用ルールをあわせて設計するため、品質を落とさずに作業時間を圧縮できます。

製造業の現場のイメージ

製造業

見積書・報告書の作成、問い合わせの一次対応、日報の集計など、定型の事務作業から着手します。現場の入力負荷を増やさない設計が前提です。

不動産・住宅・リフォームの現場のイメージ

不動産・住宅・リフォーム

物件紹介文・提案資料・追客メールの生成を型化します。営業担当ごとにばらついていた文面の品質を揃えられます。

店舗ビジネス (飲食・美容・小売)の現場のイメージ

店舗ビジネス (飲食・美容・小売)

口コミ返信、SNS投稿文、シフト調整の下ごしらえなど、店長の手が取られている業務を軽くします。MEO運用代行と組み合わせるケースが多い領域です。

※ 写真はイメージです。上記以外の業種でもご相談いただけます。適しているかどうかも含めて、無料相談でお答えします。

AIコンサルティングを裏で支える仕事のイメージ
※ 写真はイメージです

こんなお悩みはありませんか?

AIコンサルティングを頼む前に困っている場面のイメージ
※ 写真はイメージです

「AIを導入したいが、何から手をつければいいか分からない」

「ChatGPTを契約したのに、一部の社員しか使っていない」

「業務のどこにAIが効くのか、費用対効果が見えない」

「セキュリティや情報漏えいが不安で、踏み切れない」

「AIに任せた文章の品質にばらつきがあり、結局は書き直している」

「社内に詳しい人がいないので、質問できる相手がいない」

ひとつでも当てはまるなら、AIコンサルティングが解決の近道です。

AIコンサルティングの特長

AIコンサルティングを任せた後のイメージ
※ 写真はイメージです
  1. 業務棚卸しからの逆算設計

    現状の業務フローを工程単位まで分解し、時間・コスト・品質のどこにボトルネックがあるかを洗い出してから導入計画を立てます。ツールの話は、そのあとです。

  2. ツール選定に中立

    特定ベンダーの代理店ではありません。ChatGPT・Claude・Gemini など、業務ごとに向き不向きが違うため、貴社の使い方に合うものを中立に選びます。1社に統一しないほうがよい場合も、そのままお伝えします。

  3. プロンプトを、資産として残す

    その場の思いつきで指示を書いている限り、品質は安定しません。業務ごとにプロンプトをテンプレート化し、誰が使っても同じ結果が出る状態にして納品します。属人化させません。

  4. セキュリティと運用ルールをセットで

    「何を入力してよいか」の線引きがないまま使わせるのが、いちばん危険です。取り扱ってよい情報の範囲、学習に使わせない設定、ログの扱いまで含めた社内ルールを整備します。

  5. 定着までの伴走支援

    導入して終わりにしません。研修のあとも月次で利用状況を確認し、使われていない業務があれば原因を潰します。うまくいった使い方は全社へ横展開します。

  6. 作る必要が出たら、そのまま開発へ

    既存ツールでは足りないと分かった場合、システム開発まで自社で対応できます。「コンサルはここまで、あとは別会社」という分断が起きません。

実際の取り組み例

どんな状況で、何をして、どう変わったか。代表的なケースをご紹介します。

CASE 01

以前の状況

提案書の作成に、担当者ごとに丸一日かかっていた

行ったこと

過去の提案書を分解して構成の型をつくり、ヒアリング内容を入れると草案が出るプロンプトを整備。仕上げは人が担当する前提で設計

変わったこと

草案づくりの時間が減り、担当者は内容の検討に時間を使えるようになった。文面の品質も担当者によるばらつきが小さくなった

CASE 02

以前の状況

問い合わせメールへの一次返信が、担当者一人に集中していた

行ったこと

問い合わせを種類ごとに分類し、それぞれの返信テンプレートを作成。AIが分類と草案作成まで行い、送信は人が確認して実行する運用に

変わったこと

返信までの時間が短くなり、担当者不在でも他のメンバーが対応できるようになった

CASE 03

以前の状況

ChatGPTを契約したが、使っているのは数名だけだった

行ったこと

誰がどの業務で使えるかを一覧化し、業務別のプロンプト集を配布。月次で利用状況を確認し、使われていない部署に個別フォロー

変わったこと

「自分の仕事のどこで使えるか」が具体的になり、利用が部署をまたいで広がった

※ 守秘義務のため、お客様が特定される情報は伏せています。数値での実績は、無料相談の際に該当する事例をご案内します。

プロの視点で、深掘りする

AIコンサルティングで成果を出すために、知っておいてほしいことがあります。

なぜ、AI導入は「ツール選び」から始めると失敗するのか

AI導入の失敗例の多くは、ツールを先に決めてしまうことから始まります。現場の業務フローを棚卸しせずに導入されたAIは、「便利そうだが自分の仕事とは関係ない」ものとして放置されます。私たちはまず業務の分解から入り、時間・コスト・品質のどこにボトルネックがあるかを整理。その上で「どの工程を・どのAIで・どこまで任せるか」を設計します。順番を変えるだけで、定着のしかたは大きく変わります。

「使える社員」ではなく、「使える組織」をつくる

研修で操作を教えるだけでは、AIは組織に根付きません。必要なのはプロンプトの標準化と運用ルールです。よく使う業務ごとにプロンプトをテンプレート化し、誰が使っても同じ品質が出る状態をつくる。さらに定期的に利用状況をレビューし、うまくいった使い方を全社へ横展開する。この仕組みまで含めて、私たちは「導入」と呼んでいます。

AIに任せてよい仕事と、任せてはいけない仕事がある

AIが得意なのは、答えが一つに決まらない作業の下書きです。文章の草案、要約、分類、アイデア出し。逆に、金額の計算や在庫数の管理のように間違いが許されない処理は、AIではなくシステム側で確実に処理すべき領域です。この線引きを曖昧にしたまま導入すると、「たまに間違えるから結局全部チェックしている」という状態に陥ります。私たちは最初にこの境界線を引いてから、設計に入ります。

情報漏えいの不安は、設定と運用ルールで解ける

「入力した情報が学習に使われるのでは」という不安で止まっている会社は少なくありません。実際には、法人向けプランでは学習に使わせない設定が用意されており、加えて「顧客名や契約金額は入力しない」といった社内ルールを決めれば、多くのリスクは実務上コントロールできます。漠然と怖がって使わないより、線引きを決めて使うほうが安全です。私たちはこのルール策定を導入作業の一部として行います。

できること・できないこと

AIコンサルティングでお引き受けすることと、お引き受けしないことです。頼んでから「それは対象外」と分かる食い違いを、先になくしておきます。

できること

AIコンサルティングでお引き受けすることです。

  • 業務の棚卸しと、AIが効く工程の仕分け・効果の試算
  • ChatGPT・Claude・Geminiなどのツール選定(特定のベンダーに偏りません)
  • 業務ごとのプロンプトのテンプレート化
  • 社内の利用ルールとセキュリティのガイドラインづくり
  • 研修と、月次の利用状況の確認

できないこと

このサービスでは行いません。代わりに担うところを添えています。

  • 集客を増やすこと

    AIO運用代行やMEO運用代行が適しています。

  • 金額の計算や在庫数の管理を、AIに任せること

    間違いが許されない処理は、AIではなくシステムで確実に処理する設計にします。

  • 特定のAIツールの販売

    代理店ではないため、業務に合うものを中立に選びます。

AIコンサルティングの仕事が順に流れていく様子のイメージ
※ 写真はイメージです

ご支援の流れ

  1. 段階1:無料相談

    現状の課題と業務内容をうかがいます。この段階で費用は発生しません。

  2. 段階2:業務棚卸し

    業務を工程単位に分解し、AIが効く工程とそうでない工程を仕分けます。

  3. 段階3:設計・ご提案

    着手する順番、使うツール、運用ルールをまとめてご提示します。

  4. 段階4:導入・構築

    プロンプトの整備、ワークフローの構築、セキュリティ設定を行います。

  5. 段階5:研修・定着支援

    操作研修のあとも利用状況を確認し、使われない原因を潰していきます。

AIコンサルティングの進め方。無料相談→業務棚卸し→設計・ご提案→導入・構築→研修・定着支援の5段階で進めます。

よくあるご質問

Q.ITに詳しい社員がいなくても導入できますか?

A.問題ありません。多くのご支援先が非IT企業です。操作研修とマニュアル整備まで含めて支援します。

Q.どのくらいの費用感ですか?

A.業務範囲により異なるため、無料相談で概算をご提示します。AI導入補助金の活用で負担を抑えられる場合もあります。

Q.情報漏えいが心配です。対策はありますか?

A.法人向けプランの学習オプトアウト設定に加え、入力してよい情報の範囲を定めた社内ルールを一緒に策定します。設定と運用の両面で対応します。

Q.小さな会社でも依頼できますか?

A.可能です。まず1業務だけAI化して効果を確かめ、うまくいけば広げる進め方もご提案しています。

Q.既存の業務システムと連携させることはできますか?

A.できます。連携に開発が必要な場合は、システム開発として同じチームが対応します。別会社への引き継ぎは発生しません。

Q.導入したあと、自社だけで運用できるようになりますか?

A.そこを目標にしています。プロンプトと運用ルールを資産として残し、社内で更新できる状態までお渡しします。

このページの内容は2026年11月時点のものです。料金・対応範囲は ご相談時に最新の内容をご案内します。

AIコンサルティング、まずは無料相談から。

現状を伺った上で、効果の見込みと費用感を率直にお伝えします。オンラインで全国対応しています。