SEVEN SENSES
経理BPO・記帳代行の現場のイメージ

経理BPO・記帳代行

採用せずに、経理の手を確保する。

担当した会社経理代行・記帳代行 48社(うち31社が継続中)2023年4月〜2026年9月

記帳・請求書発行・支払管理・給与計算といった経理業務を、手順ごと引き受けます。人材派遣と違うのは、いまのやり方をそのまま代行するのではなく、手順を作り直してから受けることです。対応範囲は会社ごとに違うため、まず現状を伺い、外に出す範囲と社内に残す範囲を決めるところから始めます。

どんなときに使うサービスか

事業によって用途が違います。経理BPO・記帳代行が向いている場面と業種を整理しました。

用途: 採用以外の方法で、経理の手を確保するため

経理BPOが効くのは人を採る以外の手が要るときです。求人を出しても応募が来ない、採れても引き継ぎで止まる、そもそも1人分の仕事量ではない。この状態なら、外に出せる範囲を切り出したほうが早く解決します。逆に、社内の事情を知らないと決められない判断 (与信・値引き・資金繰り) は外に出せません。どこまでを任せるかは会社ごとに違うため、対応範囲は現状を伺ったうえで決めます。社内の作業そのものを減らしたい場合はAIコンサルティング、仕組みから作り直す必要があればシステム開発が合います。

代表的なご依頼内容

  • 記帳・仕訳入力
  • 請求書の発行・送付と入金消込
  • 支払データの作成と支払管理
  • 給与計算まわりの実務
  • 経費精算のチェック
  • 月次決算の早期化
  • インボイス制度・電子帳簿保存法に沿った運用への切り替え
  • 現状分析レポートの作成 (無料)

適している業種

経理担当が1人、または兼任の会社の現場のイメージ

経理担当が1人、または兼任の会社

1人で回している間は問題が見えませんが、休んだ月に一気に表面化します。引き継ぎ手順ごと外に持たせておくと、止まらなくなります。

社員数が増えてきた中小企業の現場のイメージ

社員数が増えてきた中小企業

取引が増えると、伝票の量より確認の手間が先に限界を迎えます。増えた分だけ人を採らずに済ませる方法として使われます。

多店舗・多拠点の事業者の現場のイメージ

多店舗・多拠点の事業者

拠点ごとに様式がばらつくと、集計のたびに手作業が発生します。様式を揃えるところから引き受けられます。

創業まもない会社・個人事業主の現場のイメージ

創業まもない会社・個人事業主

最初から経理の人を置くほどの量はないが、放置すると決算前に崩れる。記帳だけを切り出す使い方が向いています。

※ 写真はイメージです。上記以外の業種でもご相談いただけます。適しているかどうかも含めて、無料相談でお答えします。

どこまで任せられるか

1か月の経理の流れに沿って、当社が引き受ける作業と、御社・専門家に残る作業を分けました。切り分ける軸は社内にしか無い情報が要るかどうかです。

  1. 1書類を送る

    御社:領収書・請求書を、写真かメールの転送で送る

  2. 2記帳

    当社:仕訳の案を作り、担当者が確かめてから帳簿に入れる

  3. 3請求と入金

    御社:与信・値引きを決める

    当社:請求書の発行・送付と、入金の消込

  4. 4支払

    御社:支払を承認し、振り込む

    当社:支払データを作る

  5. 5給与と経費

    当社:給与計算まわりの実務と、経費精算のチェック

    税理士・社労士:社会保険・労働保険の提出(社会保険労務士)

  6. 6月次の締め

    御社:報告を読み、資金繰りを決める

    当社:期日どおりに締め、月次で報告する

  7. 7申告(時期が来たら)

    税理士・社労士:税務の申告(税理士)

1か月の経理の流れと、それぞれの作業の担当。当社がお引き受けするのは日々の作業までで、判断とお金を動かす操作は御社に、申告と届出は専門家に残ります。

できること

経理BPO・記帳代行でお引き受けすることです。

  • 記帳・仕訳の入力(仕訳の案を作り、担当者が確かめてから帳簿に入れます)
  • 請求書の発行・送付と、入金の消込
  • 支払データの作成と、支払の管理
  • 給与計算まわりの実務と、経費精算のチェック
  • 月次の締めと、月次の報告
  • インボイス制度・電子帳簿保存法に沿った運用への切り替え

できないこと

このサービスでは行いません。代わりに担うところを添えています。

  • 与信・値引きの可否、資金繰りの決定

    御社が決めます。社内にしか無い情報が要る判断のためです。

  • 支払の承認、振込などお金を動かす操作、取引先との交渉

    御社に残していただきます。会社の意思が要るところだからです。

  • 税務の申告

    税理士が行います。

  • 社会保険・労働保険の提出

    社会保険労務士が行います。

経理BPO・記帳代行を裏で支える仕事のイメージ
※ 写真はイメージです

こんなお悩みはありませんか?

経理BPO・記帳代行を頼む前に困っている場面のイメージ
※ 写真はイメージです

「経理担当が1人しかおらず、休まれると業務が止まる」

「月次決算が締まるのが翌月末で、経営判断が後手になる」

「求人を出しても経理経験者の応募が来ない」

「インボイスと電子帳簿保存法への対応が、現場任せになっている」

「紙とExcelが残っていて、どこまで自動化できるのか分からない」

「外注したいが、どこまで任せてよいのか線引きができない」

ひとつでも当てはまるなら、経理BPO・記帳代行が解決の近道です。

経理のセルフチェック(全5問・無料・登録不要)

Q1経理の作業が、1人の担当者(または兼任の人)に集まっていますか?

答えると残りの4問へ進み、経理のうち外に出せる範囲の目安が出ます。答えはどこにも送信しません。

採用・派遣・外注を比べる

経理の手を確保する方法は、採用だけではありません。自社で担当・派遣やパート・外注の3つを、指示・属人化・繁忙期・確認の体制で比べました。

経理の手を確保する3つの形(自社で担当・派遣/パート・外注)の比較
指示を出すのは自社で担当自社手順を決め、社内で教える派遣・パート自社派遣は派遣会社と契約し、日々の指示は自社の担当者が出す外注(経理BPO)委託先進め方を任せ、記帳や月次の報告を受け取る
手順を持つのは(属人化)自社で担当担当者1人で回していると、休んだ月に締めが止まる派遣・パート自社人を足しても、属人化の解消には効きにくい外注(経理BPO)委託先受ける前に手順を書き起こすので、担当者が代わっても進め方が変わらない
始めるまで自社で担当時間がかかる採用と教育が要る派遣・パート短い期間で補える外注(経理BPO)採用・教育は要らない手順を書き起こし、並走期間を置いて切り替える
繁忙期(決算・年末調整)自社で担当間に合わないことがあるすぐには人を増やせない派遣・パートその時期だけ足せる判断の要る業務までは任せにくい外注(経理BPO)受ける量を調整しやすい
確認の体制自社で担当省かれやすい人手が足りないと、確認の工程を飛ばしがちになる派遣・パート自社の担当者が行う外注(経理BPO)確かめてから帳簿へ仕訳の案を担当者が確かめてから帳簿に入れ、月次で報告する
インボイス・電子帳簿保存法の変更自社で担当社内で調べて対応派遣・パート自社がルールを決めて伝える外注(経理BPO)当社が追従する要件に沿った形を保ったまま回す
向いている場面自社で担当ノウハウを社内に残したい機密を外に出したくない派遣・パート一時的に人手が足りない決算期など。自社のやり方をそのまま続けたい外注(経理BPO)経理を続けて任せたい1人が抜けると止まるのが不安
外注の欄のうち「確認の体制」と「インボイス・電子帳簿保存法の変更」は、当社の進め方です。費用は業務の範囲と量で変わるため、この表には載せていません。現状を伺ってからお見積りします。

任せるか、自社で使うか。2つから選べます

経理の悩みは会社によって違います。実務ごと引き受ける形と、同じシステムを自社で使う形の2つをご用意しました。どちらが合うかは、下の「向いている会社」でご確認ください。

まるごと任せる

経理BPO(記帳代行)

経理の実務ごと、当社が引き受けます。

書類を送っていただければ、記帳から請求・支払・給与・年末調整まで当社が処理します。担当者が辞めても、繁忙期でも止まりません。制度が変わったときの対応も当社側で行います。

向いている会社

  • 経理の担当者が1人、または不在
  • 採用しても続かない・引き継げない
  • 月次が締まるのが遅く、数字が見えない
  • インボイスや電子帳簿保存法への対応が不安

御社がすること

  • 書類を送る
  • 月次の報告を確認する

含まれるもの

  • 記帳・仕訳
  • 請求発行と入金消込
  • 支払データ作成
  • 給与・賞与・年末調整
  • 経費精算のチェック
  • 月次決算の早期化

動画で見る(約10分)

任せた場合に何がどう変わるかを、10分でご説明します

無料の現状分析を申し込む →

まず何をどこまで出すかを決めるところからご相談ください。

自社で使う

経理システム(セルフ版)

同じシステムを、自社の経理担当者が使えます。

当社が経理BPOで実際に使っているシステムを、そのままお使いいただけます。受け取った書類から仕訳の案が出て、担当者が確認して確定する流れです。自社に経理の方がいて、作業を速くしたい場合はこちらが向いています。

向いている会社

  • 経理の担当者がいて、作業を速くしたい
  • 外に出すほどの量ではない
  • 取引の中身を社内で把握しておきたい
  • まず自社で試してから外注を考えたい

御社がすること

  • システムで確認して確定する
  • 月次を締める

含まれるもの

  • 仕訳の案を自動で作成
  • 請求と入金の消込
  • 支払管理
  • 給与・賞与・年末調整
  • 電子帳簿保存法に沿った保存
  • 導入時の初期設定と操作説明

動画で見る(約10分)

実際の画面で、どう使うかを10分でご説明します

デモを見てみる →

実際の画面をお見せします。ご契約前提のご案内ではありません。

どちらか決められないとき

まず現状分析だけをお受けください。いまの経理業務のどこに時間がかかっているかを整理し、 外に出したほうがよい範囲と、社内に残したほうがよい範囲をご提案します。 無料で、ご契約を前提としたご案内ではありません。 その結果を見てから、任せるか自社で使うかをお決めいただけます。

無料の現状分析を申し込む →

経理システム(セルフ版)の開発:YW(CONFLUX PARTNERS)

経理システム(セルフ版)の開発の経緯(プレスリリース)

経理BPO・記帳代行の特長

経理BPO・記帳代行を任せた後のイメージ
※ 写真はイメージです
  1. 「いまのやり方」ごとは引き受けません

    手作業が前提の手順をそのまま代行すると、外に出しても総量が減りません。受ける前に手順を書き起こし、整理してから引き継ぎます。

  2. 外に出す範囲を、先に決めます

    全部を一度に任せると、判断が要る業務まで外に出て止まります。標準化しやすいところから切り出し、範囲を広げるかどうかは動かしてから決めます。

  3. 制度の変更には、こちらで追従します

    インボイス制度と電子帳簿保存法は、運用の細部が変わり続けています。要件に沿った形を維持したまま回します。

  4. 同じシステムを、自社で使うこともできます

    記帳から給与・年末調整までを1か所で扱えるシステムを使っています(開発:YW/CONFLUX PARTNERS)。任せる場合は、当社の担当者がこれを使って処理します。書類は写真かメールの転送でお送りいただくだけで、新しい操作を覚えていただく必要はありません。自社の経理担当者が同じシステムを使う形もお選びいただけます。

プロの視点で、深掘りする

経理BPO・記帳代行で成果を出すために、知っておいてほしいことがあります。

外注の判断を、費用の比較だけでするとまちがえる

「人件費より外注費が安いか」で決めると、いちばん大きい効果を見落とします。1人しかいない状態では、その人が休んだ月に締めが止まり、経営判断が丸ごと後ろにずれます。外に出して得られるのは作業の削減だけでなく、止まらなくなることと締めが早くなることです。判断材料として、まず自社の業務量を時間で書き出すことをおすすめしています。棚卸しシートはそのために配っています。

「全部お願いします」から始めると、たいてい戻ってくる

切り分ける軸は一つで、社内にしか無い情報が要るかどうかです。記帳・請求書の発行・支払データの作成・給与計算の実務は、手順が決まっていれば外で回せます。一方で与信、値引きの可否、資金繰りの決定は、社外の人間が判断できません。ここを曖昧にしたまま「全部」で渡すと、判断のたびに社内へ問い合わせが返ってきて、かえって手間が増えます。最初に線を引くのはそのためです。

機械がやるところと、人が決めるところを分けています

お送りいただいた書類から、どの科目にいくら計上するかの案までは機械が作ります。ただし、担当者の確認を経ずに帳簿へ入る経路はありません。同じ取引先をこれまでどう処理したかを覚えているため、続けるほど確認だけで済むようになります。一方で、支払うかどうかの承認、実際にお金を動かす操作、取引先との交渉は御社に残していただきます。会社の意思が要るところで、外に出すと決まらなくなるためです。なお、税務の申告は税理士が、社会保険・労働保険の提出は社会保険労務士が行います。当社がお引き受けするのは日々の作業までです。

当社の調査

AIに経理の問いを18問。2問で、AIどうしの結論が分かれました。

結論が読み取れた48回答のうち、「条件による」は18回答でした。経理の実務は、会社の規模や業種、使っている会計ソフトで答えが変わります。AIの答えが分かれた問いは、税務の扱いなら国税庁のページで、社内の手順なら顧問の税理士に確かめてください。

どこまでを外に出せるかも、会社の条件で変わります。当社が範囲を決める前に現状を伺うのは、そのためです。

調査の結果を見る(問いごとの答えと根拠)

当社調べ。2026年10月4日にChatGPT・Claude・Geminiへ、検索つきで聞いた1回の結果です。

結論が分かれた問い

2/ 18問

分かれた問い分かれなかった問い

結論が読み取れた48回答の内訳
  • はい15回答
  • 条件による18回答
  • いいえ15回答
経理BPO・記帳代行の仕事が順に流れていく様子のイメージ
※ 写真はイメージです

ご依頼から開始までの流れ

  1. 開始まで

    段階1:現状の棚卸し

    誰が何にどれだけ時間を使っているかを書き出します。棚卸しシートをお使いいただけます。

    御社
    棚卸しシートに、業務と時間を書き出す
    受け取るもの
    現状分析レポート(無料)
  2. 開始まで

    段階2:範囲の決定

    外に出す業務と社内に残す業務を切り分け、対応範囲とお見積りをご提示します。

    受け取るもの
    対応範囲とお見積り
  3. 開始まで

    段階3:引き継ぎ

    手順を書き起こし、必要なら整理し直したうえで受け取ります。並走期間を置いて切り替えます。

  4. 開始後は毎月

    段階4:運用と月次の報告

    決まった期日で締め、月次で状況をご報告します。範囲の見直しもここで行います。

    御社
    書類を写真かメールの転送で送る
    受け取るもの
    月次の報告
経理BPO・記帳代行の進め方。現状の棚卸し→範囲の決定→引き継ぎ→運用と月次の報告の4段階で進めます。

よくあるご質問

Q.どこまで任せられますか?

A.切り分ける軸は「社内にしか無い情報が要るかどうか」です。記帳・請求書の発行・支払データの作成・給与計算の実務のように手順が決まっているものは外に出せます。与信や値引きの可否、資金繰りの決定は社内に残します。対応範囲は会社ごとに違うため、現状を伺ったうえでご相談のうえ決めます。

Q.人材派遣とは何が違いますか?

A.派遣は人を送り、指示のもとで作業していただく形です。経理BPOは業務そのものを引き受けます。当社は受ける前に手順を書き起こして整理するため、担当者が代わっても進め方が変わりません。

Q.記帳だけでもお願いできますか?

A.できます。記帳代行は経理BPOの中では入口にあたる範囲です。まずここだけを切り出し、動かしてから範囲を広げるかどうかを決める進め方をよくご提案しています。

Q.費用はどのくらいですか?

A.業務量と対応範囲によって変わるため、一律の金額は設けていません。現状分析は無料で行いますので、まず棚卸しからご相談ください。

Q.インボイス制度や電子帳簿保存法の対応も含まれますか?

A.運用の設計から含めてご相談いただけます。電子で受け取った請求書を電子のまま保存できているか、支払前に登録番号を確認する手順があるかなど、いまの運用の抜けを洗い出すところから始めます。

Q.いま使っている会計ソフトのままで頼めますか?

A.お使いのものを伺ったうえで判断します。そのまま使える場合はそのままで、切り替えたほうが手間が減る場合はその理由と移行の手順をご提示します。ソフトを変えること自体が目的ではありません。

このページの内容は2026年11月時点のものです。料金・対応範囲は ご相談時に最新の内容をご案内します。

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