SEVEN SENSES

Accounting BPO

経理BPO・記帳代行

経理は、止められない。でも、抱え込む必要はない。

記帳・請求書発行・支払管理・給与計算といった経理業務を、手順ごと引き受けます。人材派遣と違うのは、いまのやり方をそのまま代行するのではなく、手順を作り直してから受けることです。対応範囲は会社ごとに違うため、まず現状を伺い、外に出す範囲と社内に残す範囲を決めるところから始めます。

請求書と会計ソフトの画面を突き合わせながら、経理業務を進める担当者

Use Case

どんなときに使うサービスか

事業によって用途が違います。経理BPO・記帳代行が向いている場面と業種を整理しました。

Purpose

用途: 採用以外の方法で、経理の手を確保するため

経理BPOが効くのは人を採る以外の手が要るときです。求人を出しても応募が来ない、採れても引き継ぎで止まる、そもそも1人分の仕事量ではない。この状態なら、外に出せる範囲を切り出したほうが早く解決します。逆に、社内の事情を知らないと決められない判断 (与信・値引き・資金繰り) は外に出せません。どこまでを任せるかは会社ごとに違うため、対応範囲は現状を伺ったうえで決めます。社内の作業そのものを減らしたい場合はAIコンサルティング、仕組みから作り直す必要があればシステム開発が合います。

Menu

代表的なご依頼内容

  • 記帳・仕訳入力
  • 請求書の発行・送付と入金消込
  • 支払データの作成と支払管理
  • 給与計算まわりの実務
  • 経費精算のチェック
  • 月次決算の早期化
  • インボイス制度・電子帳簿保存法に沿った運用への切り替え
  • 現状分析レポートの作成 (無料)
社内にしか無い情報が要るかどうかを軸に、外に出せる業務と社内に残す業務を分けた図

Industries — 適している業種

01

経理担当が1人、または兼任の会社

1人で回している間は問題が見えませんが、休んだ月に一気に表面化します。引き継ぎ手順ごと外に持たせておくと、止まらなくなります。

02

社員数が増えてきた中小企業

取引が増えると、伝票の量より確認の手間が先に限界を迎えます。増えた分だけ人を採らずに済ませる方法として使われます。

03

多店舗・多拠点の事業者

拠点ごとに様式がばらつくと、集計のたびに手作業が発生します。様式を揃えるところから引き受けられます。

04

創業まもない会社・個人事業主

最初から経理の人を置くほどの量はないが、放置すると決算前に崩れる。記帳だけを切り出す使い方が向いています。

※ 上記以外の業種でもご相談いただけます。適しているかどうかも含めて、無料相談でお答えします。

Problem

こんなお悩みはありませんか?

経理担当が1人しかおらず、休まれると業務が止まる

月次決算が締まるのが翌月末で、経営判断が後手になる

求人を出しても経理経験者の応募が来ない

インボイスと電子帳簿保存法への対応が、現場任せになっている

紙とExcelが残っていて、どこまで自動化できるのか分からない

外注したいが、どこまで任せてよいのか線引きができない

ひとつでも当てはまるなら、経理BPO・記帳代行が解決の近道です。

Two Ways

任せるか、自社で使うか。2つから選べます

経理の悩みは会社によって違います。実務ごと引き受ける形と、同じシステムを自社で使う形の2つをご用意しました。どちらが合うかは、下の「向いている会社」でご確認ください。

Full Outsourcing

まるごと任せる

経理BPO(記帳代行)

経理の実務ごと、当社が引き受けます。

書類を送っていただければ、記帳から請求・支払・給与・年末調整まで当社が処理します。担当者が辞めても、繁忙期でも止まりません。制度が変わったときの対応も当社側で行います。

向いている会社

  • 経理の担当者が1人、または不在
  • 採用しても続かない・引き継げない
  • 月次が締まるのが遅く、数字が見えない
  • インボイスや電子帳簿保存法への対応が不安

御社がすること

  • 書類を送る
  • 月次の報告を確認する

含まれるもの

  • 記帳・仕訳
  • 請求発行と入金消込
  • 支払データ作成
  • 給与・賞与・年末調整
  • 経費精算のチェック
  • 月次決算の早期化

動画で見る(約10分)

任せた場合に何がどう変わるかを、10分でご説明します

無料の現状分析を申し込む

まず何をどこまで出すかを決めるところからご相談ください。

Self-Service

自社で使う

経理システム(セルフ版)

同じシステムを、自社の経理担当者が使えます。

当社が経理BPOで実際に使っているシステムを、そのままお使いいただけます。受け取った書類から仕訳の案が出て、担当者が確認して確定する流れです。自社に経理の方がいて、作業を速くしたい場合はこちらが向いています。

向いている会社

  • 経理の担当者がいて、作業を速くしたい
  • 外に出すほどの量ではない
  • 取引の中身を社内で把握しておきたい
  • まず自社で試してから外注を考えたい

御社がすること

  • システムで確認して確定する
  • 月次を締める

含まれるもの

  • 仕訳の案を自動で作成
  • 請求と入金の消込
  • 支払管理
  • 給与・賞与・年末調整
  • 電子帳簿保存法に沿った保存
  • 導入時の初期設定と操作説明

動画で見る(約10分)

実際の画面で、どう使うかを10分でご説明します

デモを見てみる

実際の画面をお見せします。ご契約前提のご案内ではありません。

どちらか決められないとき

まず現状分析だけをお受けください。いまの経理業務のどこに時間がかかっているかを整理し、 外に出したほうがよい範囲と、社内に残したほうがよい範囲をご提案します。 無料で、ご契約を前提としたご案内ではありません。 その結果を見てから、任せるか自社で使うかをお決めいただけます。

無料の現状分析を申し込む →

Strength

経理BPO・記帳代行の特長

「いまのやり方」ごとは引き受けません

手作業が前提の手順をそのまま代行すると、外に出しても総量が減りません。受ける前に手順を書き起こし、整理してから引き継ぎます。

外に出す範囲を、先に決めます

全部を一度に任せると、判断が要る業務まで外に出て止まります。標準化しやすいところから切り出し、範囲を広げるかどうかは動かしてから決めます。

制度の変更には、こちらで追従します

インボイス制度と電子帳簿保存法は、運用の細部が変わり続けています。要件に沿った形を維持したまま回します。

同じシステムを、自社で使うこともできます

記帳から給与・年末調整までを1か所で扱えるシステムを自社で開発しています。**任せる場合は、当社の担当者がこれを使って処理します。**書類は写真かメールの転送でお送りいただくだけで、新しい操作を覚えていただく必要はありません。**自社の経理担当者が同じシステムを使う形もお選びいただけます。**

Insight

プロの視点で、深掘りする

経理BPO・記帳代行で成果を出すために、知っておいてほしいことがあります。

外注の判断を、費用の比較だけでするとまちがえる

「人件費より外注費が安いか」で決めると、いちばん大きい効果を見落とします。1人しかいない状態では、その人が休んだ月に締めが止まり、経営判断が丸ごと後ろにずれます。外に出して得られるのは作業の削減だけでなく、止まらなくなること締めが早くなることです。判断材料として、まず自社の業務量を時間で書き出すことをおすすめしています。棚卸しシートはそのために配っています。

「全部お願いします」から始めると、たいてい戻ってくる

切り分ける軸は一つで、社内にしか無い情報が要るかどうかです。記帳・請求書の発行・支払データの作成・給与計算の実務は、手順が決まっていれば外で回せます。一方で与信、値引きの可否、資金繰りの決定は、社外の人間が判断できません。ここを曖昧にしたまま「全部」で渡すと、判断のたびに社内へ問い合わせが返ってきて、かえって手間が増えます。最初に線を引くのはそのためです。

機械がやるところと、人が決めるところを分けています

お送りいただいた書類から、どの科目にいくら計上するかの案までは機械が作ります。ただし、担当者の確認を経ずに帳簿へ入る経路はありません。同じ取引先をこれまでどう処理したかを覚えているため、続けるほど確認だけで済むようになります。一方で、支払うかどうかの承認、実際にお金を動かす操作、取引先との交渉は御社に残していただきます。会社の意思が要るところで、外に出すと決まらなくなるためです。なお、税務の申告は税理士が、社会保険・労働保険の提出は社会保険労務士が行います。当社がお引き受けするのは日々の作業までです。

Process

ご支援の流れ

  1. STEP 1

    現状の棚卸し

    誰が何にどれだけ時間を使っているかを書き出します。棚卸しシートをお使いいただけます。

  2. STEP 2

    範囲の決定

    外に出す業務と社内に残す業務を切り分け、対応範囲とお見積りをご提示します。

  3. STEP 3

    引き継ぎ

    手順を書き起こし、必要なら整理し直したうえで受け取ります。並走期間を置いて切り替えます。

  4. STEP 4

    運用と月次の報告

    決まった期日で締め、月次で状況をご報告します。範囲の見直しもここで行います。

FAQ

よくあるご質問

Q.どこまで任せられますか?

A.切り分ける軸は「社内にしか無い情報が要るかどうか」です。記帳・請求書の発行・支払データの作成・給与計算の実務のように手順が決まっているものは外に出せます。与信や値引きの可否、資金繰りの決定は社内に残します。対応範囲は会社ごとに違うため、現状を伺ったうえでご相談のうえ決めます。

Q.人材派遣とは何が違いますか?

A.派遣は人を送り、指示のもとで作業していただく形です。経理BPOは業務そのものを引き受けます。当社は受ける前に手順を書き起こして整理するため、担当者が代わっても進め方が変わりません。

Q.記帳だけでもお願いできますか?

A.できます。記帳代行は経理BPOの中では入口にあたる範囲です。まずここだけを切り出し、動かしてから範囲を広げるかどうかを決める進め方をよくご提案しています。

Q.費用はどのくらいですか?

A.業務量と対応範囲によって変わるため、一律の金額は設けていません。現状分析は無料で行いますので、まず棚卸しからご相談ください。

Q.インボイス制度や電子帳簿保存法の対応も含まれますか?

A.運用の設計から含めてご相談いただけます。電子で受け取った請求書を電子のまま保存できているか、支払前に登録番号を確認する手順があるかなど、いまの運用の抜けを洗い出すところから始めます。

Q.いま使っている会計ソフトのままで頼めますか?

A.お使いのものを伺ったうえで判断します。そのまま使える場合はそのままで、切り替えたほうが手間が減る場合はその理由と移行の手順をご提示します。ソフトを変えること自体が目的ではありません。

このページの内容は2026年9月時点のものです。料金・対応範囲は ご相談時に最新の内容をご案内します。

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